| 課題名 |
早期警戒システムを基幹とする冷害克服型営農技術の実証と経営的評価(67) |
| 課題番号 |
1998002418 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
総合研究・総研4動向解析研
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| 研究期間 |
継H09~H12 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
実証現場である宮城県松山町において、稲作の良質安定生産上最も大きな問題である基盤整備後の生育不均一性の問題を対象として、航空機写真を用いて生育と収量・品質の調査を行った。1筆内の生育の不均一性は基盤整備後初作から3年作まで顕著であり、切土と盛土部分や旧水路跡などで収量と品質は著しく異なる。基盤整備後4,5作では不均一性は小さくなる。航空機写真に基づいて成熟期の熟色を3区分して収量を比較したところ、400-450kg、450-500kg、550-600kgのように大きな違いがある。基幹品種である「ササニシキ」「ひとめぼれ」では、穂数500本以上を確保すれば、総籾数は35,000以上を確保できる。総籾数が45,000を超えると、登熟歩合は75%以下に低下する。総籾数が35,000-40,000の範囲で、収量は550kgを確保できる。これらに基づいて同町内の冷害発生危険度区分を策定することが可能となる。
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| カテゴリ |
経営管理
水田
凍害
品種
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