| 課題名 | ストレス耐性品種の育成(151) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002503 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・大豆育種研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 倒伏抵抗性の簡易検定法として、無培土栽培での押倒し抵抗の測定を4品種について開花期から約20日毎に3回行った。倒伏抵抗性が強い品種は、自重モ-メント/押倒し抵抗モ-メント比が小さい結果となり、ころび型倒伏に対する根系の抵抗力の指標となる可能性を見出した。また、無培土密植栽培での倒伏抵抗性を100品種・系統を供試して調査した。倒伏しやすい条件である転換畑で倒伏程度が大きい品種・系統は、普通畑無培土栽培でも倒伏しやすい傾向があり、標準密度より密植の方が転換畑での倒伏程度と正の相関が高く、無培土密植栽培での倒伏抵抗性の検定は実用的方法であると判断できた。裂莢の難易・粒大・最下着莢高について、F2集団を供試した遺伝様式解析試験は、いずれも連続的な分布を示したため、後代検定をしたうえでとりまとめる。 |
| カテゴリ | 育種 簡易検定法 抵抗性 品種 |