有機資材施用による土壌の病害抑止力の評価(176)

課題名 有機資材施用による土壌の病害抑止力の評価(176)
課題番号 1998002527
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畑地利用・畑病虫研
研究期間 止H08~H12
年度 1998
摘要 淡色黒ボク土と腐植質黒ボク土の各圃場に、毎年、有機資材としてカニ殻粉末施用(20kg/a)と無施用の各試験区を作成し(堆肥、化学肥料は共通)、キャベツを2年間栽培した。土壌中の微生物のうち放線菌数は、有機資材施用区で顕著であった。処理2年目の土壌にキャベツ萎黄病菌を接種しキャベツを栽培したが、菌密度が低かったためか発病しなかった。ポット試験で土壌に本病原菌を接種し、土壌中の病原菌数を経時的に調べた結果、淡色黒ボク土では腐植質黒ボク土よりも菌数の減少が遅く、接種12及び24ヶ月後とも前者の菌数は後者の2倍以上であった。本課題は、10年度から地域総合研究「生物等利用による寒冷地環境保全型アブラナ科野菜栽培技術の確立」に移行するため中止する。
カテゴリ 肥料 あぶらな 萎黄病 害虫 キャベツ 野菜栽培

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