不耕起栽培における土壌動物の特性の解明(181)

課題名 不耕起栽培における土壌動物の特性の解明(181)
課題番号 1998002532
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畑地利用・畑土壌研(上席)
研究期間 延H05~H10
年度 1998
摘要 淡色黒ボク土に、7年間2処理(不耕起+前作物子実収穫後の残渣による被覆+無農薬、耕起+化成肥料+農薬)を継続し、栽培した麦と大豆の根域の中型土壌動物の生息密度は、不耕起+被覆処理が、耕起の約6倍であった。動物類は両処理とも似ており、乾性群はトビムシ、ササラダニ、湿性群はヒメミミズが多数採取された。ササラダニの種類は不耕起+被覆処理が9種で、Scheloribates latipesが最大密度で、耕起は6種でTransoribates agricolaが最大密度であった。ヒメミミズは両処理とも幼体が多くを占め同定が困難で、同定作業のため1年延期した。
カテゴリ 肥料 病害虫 大豆 農薬 不耕起栽培

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