| 課題名 | 疑似圃場条件下におけるトビムシ類の野菜苗立枯れ発病抑制(183) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002534 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・畑土壌研(上席) |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 菌食性トビムシFolsomia hidakanaを大量に繁殖させるための方法を開発した。トビムシの餌としては取り扱いと入手のし易さの点で市販の麹が有効であり、病原性糸状菌Rhizoctonia solaniを餌とした場合と同程度の繁殖が認められた。麹を餌とする飼育法としては、天蓋に通気孔を設けた樹脂製容器に園芸培土を入れた系が適していた。この飼育法により、2週間毎に餌と水分を補給するだけで350ml容の容器で一万個体程度まで飼育可能となった。ハクサイの発芽試験では、飼育餌が異なってもF.hidakanaの有する苗立枯れ症抑制効果は維持された。 |
| カテゴリ | はくさい 繁殖性改善 |