| 課題名 | シロクローバの種子生産性に関する要因の解明(205) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002556 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
草地・飼料作物研(上席) |
| 研究期間 | 継H03~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | シロクローバは種子生産性が低く、それが国内育成品種の普及を妨げる一因となっている。そこで採種性に関連する諸要因を解明し、種子生産性を向上させる技術を確立する。9年度は、登熟期から収穫期にかけての頭花の倒伏と頭花上での種子発芽が種子生産に与える影響について調査した。頭花の倒伏率及び頭花上での種子発芽の程度は品種間で差が大きく、小葉型品種では倒伏が比較的少なかった。頭花の倒伏率と頭花上での種子発芽の程度は、種子収量との間に高い負の相関(-0.982、-0.944)を示し、種子生産に大きな損失を与えていることが明らかになった。10年度は、倒伏及び頭花上での発芽の被害を低減する耕種技術の開発を目指す。 |
| カテゴリ | 育種 飼料作物 中山間地域 肉牛 品種 |