| 課題名 |
イネ科牧草品質向上のための組織解剖学的計測における基礎的研究(212) |
| 課題番号 |
1998002562 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
水田利用総合研究草地・作業技術研飼料作物研飼料調製研総研4(上席)
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| 研究期間 |
単H09~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
イネ科牧草の品質育種は極めて重要な課題であるが、従来の分析法は個体選抜での評価には適用し難い。そこで、植物組織片を用いた簡易・迅速な品質評価法を開発するため、植物組織片のin vitro消化性に関する草種間差異について、画像による数量的な解析を試みた。消化された葉面積を計算するため、3種のしきい値を決定し3種の2値化画像を作成した。しきい値の妥当性については、2値化画像と元画像との観察比較により評価した。この結果、その中の一つのしきい値による2値化画像が、消化領域をより的確に表現していると考えられた。次に、この値によりin vitro消化葉面積率を計算し、培養時間による経時的変化を草種間で比較した。この結果、従来の方法で草種間比較された消化率の違いと同じ傾向があることが判明した。今後、葉面積の減少率の差の要因解明および植物組織構造の詳細な観察を行うとともに、論文等で成果を公表する。
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| カテゴリ |
育種
飼料作物
中山間地域
肉牛
評価法
品種
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