牛品種間における抗病性遺伝子の多型性の違い(241)

課題名 牛品種間における抗病性遺伝子の多型性の違い(241)
課題番号 1998002588
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畜産・家畜育種研
研究期間 継H09~H11
年度 1998
摘要 抗病性を始め様々な生理機能に関与しているサイトカインの遺伝子について、日本国内で飼養されている牛の品種内および品種間の多型性の違いを検討する。9年度は主要なサイトカインであるTNF-alpha(腫瘍壊死因子-アルファ)について多型解析を実施した。東北農業試験場内で飼養している日本短角種44頭および黒毛和種25頭の末梢血よりゲノムDNAを分離し、これを鋳型としてPCR法によりTNF-alpha遺伝子断片を増幅した。36種類の制限酵素を用いRFLP法により多型解析を行った。その結果、これまでにRsaI、BanIIおよびHpaIIの3種類の制限酵素において、TNF-alpha遺伝子内で多型を示す部位を合計4ヶ所検出した。
カテゴリ 育種 中山間地域 肉牛 繁殖性改善 品種

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