卵巣原基の分化・退縮過程の解明

課題名 卵巣原基の分化・退縮過程の解明
課題番号 1998002603
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畜産・家畜虫害研
研究期間 新H10~H12
年度 1998
摘要 ダイコクコガネ亜科の種では左右に6個ずつできた卵巣原基のうち、1つだけが分化を続け、他は退縮することにより、1本の卵巣小管から成る、片側だけの卵巣ができるといわれている。しかし、そのしくみについてはほとんど調べられていない。11~12年には、卵巣原基の分化・退縮過程を光学顕微鏡、電子顕微鏡で観察し、組織全体の発生過程と細胞の微細構造を明らかにする。12~13年には分化する細胞と退縮する細胞の電気泳動パターンを比較し、各々の原基で作られる特異的なタンパク質を検出する。これらは、コガネムシ科甲虫の卵巣形成、ひいては産卵数制御に関わる問題への基礎的知見を与える。
カテゴリ 管理技術 くこ 中山間地域 肉牛

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