| 課題名 | 地温とその変動幅の違いがコムギ縞萎縮病の感染に及ぼす影響の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002615 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・気象研病害生態研 |
| 研究期間 | 単H10~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | コムギ縞萎縮病は土壌生息菌類媒介性のウイルス病である。天地返しや晩播による耕種的防除法が有効との報告があり、伝染源位置の改変や地温の違いがその効果の理由に挙げられるが、機作は不明である。本研究では地温の要因に注目し、「コムギ縞萎縮病の感染・発病程度が日平均地温とその日変動の2要因により説明できる」との仮説を設け、種々の平均地温と変動幅を組合わせた病土における本病へのコムギの感染・発病程度を調査して本仮説を検証する。得られる知見は防除効果の機作を解明し、既存の耕種的防除法の様々な栽培環境への応用を可能にして、根域の局所管理などの新しい視点からの耕種的防除法の開発に役立つ。 |
| カテゴリ | 病害虫 萎縮病 防除 |