| 課題名 |
土壌栄養と地象データによる作物冷害の解析(278) |
| 課題番号 |
1998002630 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
地域基盤・低温スト研
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| 研究期間 |
完H06~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
障害型不稔発生と土壌窒素動態の関係を解析するとともに、肥培管理条件が障害型不稔発生に及ぼす影響を定量的に評価する方法の開発を試みた。稲わら単用水田土壌の窒素無機化速度は慣行栽培水田土壌より遅く、全無機化量も少なかった。これに対応し、稲わら単用水田の水稲葉身窒素含量は慣行栽培水田の水稲葉身窒素含量より低く推移し、低温処理による障害型不稔の発生は稲ワラ単用水田の方が少なかった。高さ30cmの塩ビ製円筒で一株の水稲を囲って深水条件とし、円筒内にコイル状に巻いた熱交換チューブに冷水を循環させて水温を制御するスポット冷水深水灌漑装置を考案し、水温に応じて障害型不稔を生じさせ、肥培管理の差を検定できることを実証した。成果の受け渡し先:東北の新しい技術、また地域総合研究として実施中の課題に残された問題とともに引き継ぐ。残された問題:より多くの肥培管理条件における検定及び装置の改良。
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| カテゴリ |
水田
凍害
肥培管理
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