| 課題名 | 感染好適環境下におけるイネいもち病菌伝播機構の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002642 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・病害生態研 |
| 研究期間 | 新H10~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 効果的なイネいもち病防除戦略構築には農業生態系内におけるいもち菌特定遺伝子型の頻度変動機構を解明する必要があるため、ここではその変動要因の一つである菌の移出入の実態を明らかにする。本研究では分子マーカーによる特定伝染源からの菌の拡散距離の把握、および微気象モデルによる感染好適日の降雨中断時間中におけるイネ群落内から群落外への胞子の離脱条件解析の2種の手法により、感染好適条件における菌の有効拡散距離を明らかにする。10年度は分子マーカーによるいもち菌遺伝子型分析法の検討と微気象観測等を行い、11~12年度に遺伝子型解析とモデル構築を行う。両知見から胞子の1世代における有効飛散距離が明らかとなる。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 害虫 管理技術 防除 |