| 課題名 | イネいもち病広域発生予察システムのための水稲群落濡れ時間推定モデルの開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002643 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究地域基盤・気象制御研総研4病害生態研 |
| 研究期間 | 単H10~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | イネいもち病の感染には降雨や結露によりイネ体が長時間濡れ続けている必要がある。そのため、いもち病の高精度広域発生予察には広域の水田地帯におけるイネ群落の濡れ時間を把握する必要がある。現在普及しているBLASTAMシステムではAMeDASデータから濡れ時間を推定しているが精度に改善の余地がある。また、濡れ時間を測定する結露計が実用化されているが、広域に展開することは困難である。本研究では微気象熱収拾モデルを用いてAMeDAS気象要素等から濡れ時間推定を試みるとともに、上記の知見を取り入れて累年のAMeDASデータと結露観測データから回帰分析法により濡れ時間を推定する方法を検討する。これらにより、実用的な広域イネ群落濡れ時間推定モデルを構築する。 |
| カテゴリ | いもち病 害虫 管理技術 水田 水稲 |