| 課題名 | 哺乳動物胚における割球増殖制御機構の解明(188) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000561 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資二・動物保存研 |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 初期胚における割球増殖機構を明らかにするとともに初期胚の培養技術を改良し、動物遺伝資源としての初期胚の割球を有効に利用する技術を確立することを目的とする。10年度は、ブタの体外成熟・受精胚を0~2日間発生培養し発情同期化レシーピエントに移植することで、胚の潜在的な発生能力を検討した。移植後29日目に胎仔を調べたところ、0日間培養胚の発育率は、1または2日間培養後移植した胚に比べ有意に高かったが、胎仔そのものの重量には差がなく正常に発達していた。妊娠を継続させたものでは、0~1日培養胚において正常な産仔が得られた。ブタの体外発生培養系が不十分であることが示唆され、培養液の組成等を再検討の必要性が示された。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 豚 |