| 課題名 | 初期胚における発生停止解除技術の開発(189) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000562 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資二・動物保存研 |
| 研究期間 | 継H07~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 受精卵を体外で培養する際に起こる発生停止を引き起こす細胞周期の特異性を明らかにし、初期胚を効率よく作出する技術の開発を目的とする。アクチビンAとAB、ならびにBのブタ体外生産胚における発生停止解除と割球増殖に対する作用を検討した。培養後6日目において桑実期胚~胚盤胞期胚の割合は、アクチビンAを0.1~100ng/ml添加した区で高い値を示したが、その総細胞数には有意差が検出されなかった。アクチビンABならびにB添加区ではすべての実験区で有意差が検出されなかった。アクチビンAの初期胚における発生率向上の効果は、細胞増殖作用ではなく、2~4細胞期より先のステージに胚発生を進行させる作用によることが示唆された。 |
| カテゴリ | 桑 豚 |