イネいもち病抵抗性遺伝子の単離とその機能解明(223)

課題名 イネいもち病抵抗性遺伝子の単離とその機能解明(223)
課題番号 1999000597
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 生理機能・耐病性研
研究期間 継H10~H12
年度 1999
摘要 イネのいもち病抵抗性遺伝子Pi-bは、NBSとLRRとを持つタイプの遺伝子であった。Pi-bを持たないシモキタ(japonica)由来BAC145G7と、BL-1とでPi-b領域のHind■マップを180kBを比較することにより、Pi-bを中心とした約90kBの領域で、特異的に大きなゲノムの変動が起きていることが明らかになった。これが抵抗性遺伝子の系統的な発生機構解明の鍵となるものと期待される。Pi-bの単離により、植物での一般的なポジショナルクローニングの手法がほぼ確立し、形質転換が可能な植物では機能性ゲノムライブラリーによる相補性検定による、各種抵抗性遺伝子単離の条件が整った。
カテゴリ いもち病 機能性 抵抗性遺伝子

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