飼料中に含まれる肉用牛の採食促進物質の解明(115)

課題名 飼料中に含まれる肉用牛の採食促進物質の解明(115)
課題番号 1999003101
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畜産・栄養生理研
研究期間 完H09~H10
年度 1999
摘要 本課題は、採食性の悪い飼料資源を有効に利用する技術を開発するため、牛にとって採食性の良い飼料中から、肉用牛の採食を促進する化学物質の分離を行なうことを目的としている。4種類の濃厚飼料中から化学物質をエーテル抽出した場合には、数種の穀類からなる配合飼料から抽出したエーテル可溶性物質が、肉用牛に対し強い採食促進作用を示した。そこで、この物質を酸性、中性と塩基性物質に分離した結果、酸性物質と中性物質が促進作用を示した。さらに、この酸性物質をシリカゲル液体クロマトグラフにより分離すると、一定の画分に促進物質が溶出された。
カテゴリ 遺伝資源 高付加価値 飼育技術 肉牛

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