ジャガイモそうか病の抵抗性品種利用法の解明(281)

課題名 ジャガイモそうか病の抵抗性品種利用法の解明(281)
課題番号 1999002509
研究機関名 北海道農業試験場(北海道農試)
研究分担 生産環境・病害研
研究期間 継H10~H12
年度 1999
摘要 ばれいしょ健全苗の紙筒移植栽培により、そうか病汚染土での発病が主要栽培品種「男爵薯」などにおいて回避できることを明らかにした。その機作は本病原菌に感受性の高い、初期の未熟塊茎が紙筒により隔離され、その後は塊茎の肥大に伴ない抵抗力が増加することよるものであることを突きとめた。一方、抵抗性系統検定用素材を本病汚染土で紙筒育苗し圃場に移植栽培することで、汚染圃場を事前に造成する必要もなく、移植当年から簡易かつ高精度な抵抗性圃場検定ができることを明らかにした。本研究成果の一部は主要成果情報として提出した。
カテゴリ 育苗 害虫 寒地 抵抗性 抵抗性品種 ばれいしょ 品種

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