| 課題名 | 寒地畑作地帯におけるリゾクトニア病菌個体群の多様性発現機構の解明(282) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002510 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | これまで、ばれいしょの黒あざ病菌 Rhizoctonia solani AG3 の完全世代の担子胞子による発病は全く不明であったが、本菌胞子によるばれいしょ葉の感染を世界ではじめて明らかにした。また、完全世代が個体群多様性に果たす役割を解明するため、てんさいの根腐病菌R. solani AG 2-2-IVを供試し、体細胞和合反応(VC)を指標として、単胞子解析を行った。その結果、土壌に生息する菌株はVCに関してヘテロであるが、完全世代形成により、その後代は容易にホモ化することをつきとめた。 |
| カテゴリ | 害虫 寒地 てんさい 根腐病 ばれいしょ |