| 課題名 | 馬鈴しょの疫病菌個体群の識別手法の開発と新系統の出現・伝搬機構の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002514 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 単H10~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | ジャガイモ疫病菌に新系統が出現したことが明らかになっている。有性生殖によって病原菌として優位な形質を合わせ持つ系統が出現する可能性があることから、この新系統が有性生殖によって出現したかどうかを解明する必要性が生じた。そこで、系統の識別手法を確立し、系統間の類縁関係を明らかにした。交配型、酵素の遺伝子型、気中菌糸の長さ、オートミール培地上の菌糸生育、病原性、メタラキシル耐性を指標にして、疫病菌を8つの系統に分けることができた。ペプチダーゼの遺伝子型から、従来の系統どうしが交配して新系統が出現したのではないことが明らかになった。 |
| カテゴリ | 害虫 寒地 ばれいしょ |