| 課題名 |
マイクロチューバ苗移植による線虫汚染防止技術の開発 |
| 課題番号 |
1999002530 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試)
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| 研究分担 |
生産環境・線虫研
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| 研究期間 |
新H11~H13 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
近年、ばれいしょの種いもがキタネグサレセンチュウを伝播して圃場を汚染し、生産塊茎の収量・品質低下をもたらすばかりか、後作の根菜類に大きな被害を与えて問題となってきており、無線虫の種いも生産技術の開発が求められている。そこで、新いもへの線虫感染過程の解明を行うとともに種いもの線虫汚染防止技術の開発を行う。マイクロチューバ(MT)は無線虫であるのでこれを紙筒で育苗し、それを移植栽培することによって新いもへの線虫汚染が回避されるものと考えられる。そのため、平成11~12年度にはMT株へのネグサレセンチュウ感染経過、並びに紙筒サイズや移植時期と線虫の塊茎感染程度との関係を調査する。これにより最適な移植条件が明らかになる。13年度には複数種線虫生息圃場において汚染回避効果の実証試験を行う。本研究の結果、線虫が生息する採種圃場においても健全な種いもの生産ができるようになり、また種ばれいしょ生産のみならずジャガイモシストセンチュウ汚染地域での一般ばれいしょ栽培にも適用でき、高品質で安定したばれいしょ生産に寄与できるものと考えられる。
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| カテゴリ |
育苗
害虫
寒地
ばれいしょ
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