| 課題名 | 木材における化学反応のトポロジー評価 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004996 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
木材化工・化加工研耐候研 |
| 研究期間 | 新H11~H14 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 木質材料の化学改質を目的に化学処理を行う場合、木材が有する多数の細胞壁からなる複雑な組織構造が反応を不均一にしてしまう。その一方で、化学処理木材の性能は細胞壁中の木質成分と薬剤との反応の程度に依存する。そこで本研究では、木材表面の仮道管細胞壁と木材内部の仮道管細胞壁とでの、深さ方向での薬剤に対する反応性の違いを明らかにする手法を検討し、木材における化学反応のトポロジーを明らかにすることを目的とする。11年度は、プラズマ処理後、グラフト重合処理をしたスギ単板を用いて、顕微FTIRおよびESCAを用いてトポ化学的に解析を行う。 |
| カテゴリ | 加工 薬剤 |