| 課題名 | 生物劣化材の劣化部位・程度と残存強度の非破壊的評価(404) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005077 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
生産技術木材利用・システム研材料研(ショプロン大学) |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | (1) 生物劣化を模した人工的な“欠陥””を施した小試験体について、“サーモグラフィ法””による内部欠陥の検知を試みた結果、高温照射下での検知の可能性が認められた。(2) 現場で簡易に計測できるパラメータのみを用いて構築した“ニューラルネットワーク””モデルの、人為的に腐朽を生じさせたスギ製材品の残存曲げ強度推定への適用性について検討した結果、適用可能であることを明らかにした。(3) 非破壊的手法の現場での適用として、建築後長期間経過した木製治山えん堤部材の劣化状況の調査を実施した。本課題の遂行のために、「非接触式超音波測定器」および「ニューラルネットワークコンピューテイングシステム」の導入が必要である。 |
| カテゴリ | 加工 くこ |