| 課題名 | 広葉樹の形質転換系の開発(469) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005141 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
生物機能・培養研 |
| 研究期間 | 完H07~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 林木を対象とした分野では、遺伝子導入も特定の樹種に限定されており、形質転換体の実用化は、農作物の世界と比べて非常に遅れている。本研究では、広葉樹であるポプラ、シラカンバ、キリを用い、アグロバクテリウム法及びパーティクルガン法による形質転換体の作出のための諸条件を検討した。ポプラ、シラカンバでは再現性が高く、効率の良い形質転換系が確立した。よって、それらの形質転換系を利用して耐病、耐虫、除草剤耐性などの有用形質を付与する遺伝子を導入した形質転換体の作出が可能となった。また、樹木の未知な遺伝子の機能を解明する手段としてもそれらの形質転換系は重要である。 |
| カテゴリ | 病害虫 遺伝資源 除草剤 |