| 課題名 |
マンガンペルオキシダーゼの精製とその利用 |
| 課題番号 |
1999005161 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
生物機能・微化研
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| 研究期間 |
新H11~H14 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
木材腐朽菌は、木材中の各成分を化学変化させて木材を分解する能力を持っている。中でも、白色腐朽菌は、リグニンの分解能力が高いという点で他の生物には見られない特徴を有している。近年、白色腐朽菌の持つリグニン分解能がパルプの漂白や環境浄化に応用できることが明らかになり、さまざまな研究開発が行われている。これまでに、微生物化学研究室では、クラフトパルプの漂白能力の高い木材腐朽菌としてPhanerochaete crassa WD1694菌株を選抜し、この菌由来のマンガンペルオキシダーゼ粗酵素がTween80存在下でクラフトパルプを漂白することを確認した。また、WD1694菌株はPCP分解にも高い能力を示すことが当研究室によって明らかになっている。本研究では、WD1694菌株由来のマンガンペルオキシダーゼを精製し、その解析を行うとともに、酵素レベルでの利用法についての検討を行う。その操作を迅速に進めるため生体分子高速分離システムを導入する必要がある。
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| カテゴリ |
遺伝資源
木材腐朽菌
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