| 課題名 |
木材腐朽菌(担子菌類)の生物機能活用による内分泌かく乱物質の分解・無毒化(487) |
| 課題番号 |
1999005162 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
生物機能・微化研
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| 研究期間 |
替H08~H13 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
429菌株の担子菌からペンタクロロフェノール(PCP)耐性能を有するGrammothele fuligo、Phanerochaete crassa2菌株を選抜した。両菌の分泌する菌体外酵素について調べたところ、Grammothele fuligoはラッカーゼを、Phanerochaete crassaはMnペルオキシダーゼを主に分泌していることが明らかとなった。Grammothele fuligoのラッカーゼとPCPとの反応を行った結果、反応24時間で残存率が25%となった。以上の結果より、PCP分解の初発反応はラッカーゼ等のフェノールオキシダーゼにより引き起こされていることが明らかとなった。白色腐朽菌は塩素化リグニンを分解・代謝できることから、塩素化リグニンに類似構造を持つPCB、ダイオキシン等の内分泌かく乱物質の分解除去技術の開発が期待されている。そこで、白色腐朽菌の生物機能を明らかにし、内分泌かく乱物質の分解、無毒化技術を開発する。旧課題(木材分解微生物による有機塩素化合物の分解機構の解明)より本研究に移行した。
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| カテゴリ |
遺伝資源
木材腐朽菌
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