| 課題名 | 栽培方法の相違によるきのこフレーバーの相違(490) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005166 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
生物機能・きのこ生研 |
| 研究期間 | 継H08~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 本研究は、マイタケの香りについて検討した。まず、マイタケの香りを分析するにあたり抽出方法による相違、収穫時期の相違による香り成分について検討した。その結果、抽出方法による成分差はほとんどがなかった。溶媒抽出法は前処理に手間がかかる一方、ヘッドスペースガス分析法は前処理が簡単でかつ試料量も少ないため、以後ヘッドスペースガス分析法を行うこととした。収穫時期が異なるマイタケを比較すると、成熟マイタケほど成分の種類、量ともに多かった。簡単な官能を行っても成熟マイタケほど香りが強く、GC-MSの結果と一致していた。 3-Octanone,1-Octen-3-ol,Hexnal,3-Octanol,1-Octeneは成熟にならないマイタケ(2日前)でも存在が示唆されたが、1-octanol,Nonanalなどは成熟子実体で存在が示唆された。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 香り成分 |