密度管理技術に基づく長伐期林分の成長・収穫予測の高度化(540)

課題名 密度管理技術に基づく長伐期林分の成長・収穫予測の高度化(540)
課題番号 1999005219
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 北海道・天然林研
研究期間 継H08~H12
年度 1999
摘要 支所羊ヶ丘実験林に1973年設定され、継続調査が行われているNelderの系統的配置方法による植栽密度試験地における成長を解析した。その結果、アカエゾマツ、カラマツは1987年(それぞれ14年生、10年生)には既に密度に依存した成長の傾向が現れていた。また、トドマツは、3ブロック中1ブロックでは14年生から密度効果が現れており、他の2ブロックでは1992年(19年生)時に密度効果が認められた。通常、林木の成長の密度効果は林冠が閉鎖して初めて起こると言われているが、14年生当時のアカエゾマツ、トドマツのプロットは林冠が閉鎖していないことから、林冠が閉鎖する以前から既に密度に依存した競争は始まっていることがわかった。
カテゴリ 管理技術 経営管理 収穫予測 羊

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