甲虫類の多様性モニタリング手法の改善

課題名 甲虫類の多様性モニタリング手法の改善
課題番号 1999005246
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 北海道・昆虫研
研究期間 新H11~H13
年度 1999
摘要 甲虫類は生物多様性の重要な構成要素となっているが、直接的サンプリングが容易でないことに加え季節的変動が大きいことから、その調査には多大な労力が必要とされる。このような中で甲虫類の多様性調査に各種トラップの導入が試みられはじめている。トラップの導入は捕獲効率の問題や対象となる分類群が限定されるなどの限界はあるものの、省力化や調査者の採集技術に依存しないサンプルが得られるなどの点で大きな利点を有している。本課題ではサンプリングに関わる労力の軽減という観点から、既存のトラップの改良を行うとともに、北方系森林における甲虫類の種組成や多様性の季節変動様式の特性を明らかにし、省力的なモニタリング手法の確立をめざす。
カテゴリ 管理技術 季節変動 省力化 モニタリング

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