| 課題名 | 林床ササ群落の成長と再生の動態(577) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005262 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
東北(部長) |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 1995年頃から大面積に一斉開花・集団枯死が起きた十和田湖周辺のチシマザサ群落の枯死跡地において、林内と林冠疎開地とに1m×1m枠10個単位の2m×5m枠固定調査区を2組ずつ計4箇所設置し、ササと主要広葉樹の実生を標識して更新と初期生育の過程を調査した。チシマザサの実生は、光条件が良好な林縁や林冠疎開地での成長が旺盛で分枝も多いが、林内では成長がかなり遅かった。林冠疎開地では、盛んに進入したダケカンバやタラノキの初期成長が早く短期間に優占化した。ブナの実生はブナ林内の方が発生本数が多く、当年のサイズでは林冠疎開地との差は見られなかった。落葉広葉樹林内のスズダケ生育抑制試験地では、継続して処理後4年目の新稈発生状況を調査した。 |
| カテゴリ | 経営管理 たらのき 光条件 |