| 課題名 | 森林資源の有効活用による山村地域活性化方策の解明(642) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005324 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
東北・経営研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 遠野の山村地域では家の跡取りとして地元に残った、多くの人たちが国生協に勤めている。国生協は、国有林で伐採、生産した材を販売する窓口として、そして、国有林請負事業の受け皿として機能し、地域の人たちの生活を支えてきた。特に、附馬牛地区の班員は椎茸分収造林組合を組織し、椎茸の産地化に取り組んできており、ホダ木確保のための部分林を国有林内に設定している。このように、地域の人たちは国有林を利用しながら生計を立てていこうと努力している。このような山村地域の活性化のためには、このような取り組みを発展させつつ、国有林を始め地域の森林資源を最大限活用し、魅力的な地域づくりに地域全体で取り組んでいく必要があることが明らかになった。この課題は平成11年度からの新規課題「山村地域の生活条件整備方策についての研究」に引き継ぐため、完了することとした。 |
| カテゴリ | 馬 経営管理 |