| 課題名 |
森林の成立と更新期間短縮に及ぼす放牧インパクトの評価(643) |
| 課題番号 |
1999005325 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
関西東北・育林研更新研土壌研風致林研(部長)
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| 研究期間 |
継H09~H13 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
林間放牧による低コスト・省力な肉牛生産システムが森林の成立と更新期間に及ぼす効果を解明するため、鹿角サイトの放牧共用林野に設定した固定調査区において稚樹の成育を検討した。スギ人工林2箇所とブナ林1箇所に林内から林外にかけて設定した5m×5m区で稚樹全個体を標識し樹高を測定した。スギ林の8調査区では全体で 807個体をカウントし、スギ稚樹80% 、ブナ稚樹11%、ミズナラ稚樹2.4%、ブナ林の3調査区では全体で 839個体をカウントし、ブナ稚樹48%、ミズナラ稚樹42%、イタヤカエデ稚樹8%であった。1997年のスギ林の伐採でスギを本数割合で74%抜き伐りしたため、伐採前から伐採後の林内相対照度は、2%→31%、3%→26%等と大きく変化した。比較のための北上サイトでは、30箇所の二次林標準地の森林構造を調べ、林分類似度から植生タイプの相互関係を分析し、土壌調査を行った。草地利用跡の二次林ではシラカンバやアカマツが主要樹種で極相林の組成種に乏しいことを明らかにした。
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| カテゴリ |
かえで
経営管理
低コスト
肉牛
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