| 課題名 | 都市近郊林における生物相の管理法(653) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005334 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
多摩(主研) |
| 研究期間 | 継H07~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 島状に孤立した都市近郊林における野生動物の生息実態を把握するため、多摩試験地内の動物相を調べ、特にアオゲラの繁殖生態を明らかにした。試験地内ではハクビシン及びアカゲラが今回新たに記録され、またキジが幼鳥5羽を伴って観察された。昆虫は97科231種が記録された。アオゲラの営巣跡は90%がサクラ樹であった。今年繁殖した1巣について詳細な観察を行った結果、アオゲラは抱卵、育雛の約70%を雄が行うことがわかった。育雛は19日間で5羽が巣立ちした。給餌はヒナの口の中に直接嘴を入れて行っていた。 |
| カテゴリ | 管理技術 さくら 中山間地域 繁殖性改善 |