| 課題名 | 関東・中部地域における収穫試験地資料を用いた長伐期林の暫定収穫予測(673) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005360 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
木曽林業経営・解析研(主研) |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 愛知営林署鰻沢4号試験地、長野営林局菅平カラマツ収穫試験地の成長量調査、同局赤沢ヒノキ試験地の冠雪害の被害調査を行なった。また富士ウラジロモミ収穫試験地の成長経過をまとめた。鰻沢4号試験地の平均直径(林齢55年)は、強度間伐区27.8cm、中度区24.7cm、弱度区20.6cm、無間伐区20.0cmであった。ウラジロモミ試験地の材積成長は12~13m3/ha・年と同様な環境条件のヒノキよりかなり優れていた。強度の間伐を実施した赤沢ヒノキ試験地への、平成10年1月の冠雪害が心配されたが、その被害形態は梢頭折れがほとんどで、僅かに曲がりが見られた程度であった。優勢木の被害はB種間伐区の方が無間伐区よりも小さく、この原因は形状比の違い、すなわち間伐の効果を示すと考えられた。(5-1-2) |
| カテゴリ | 管理技術 収穫予測 中山間地域 |