| 課題名 | 植林地の植物相(724) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005413 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
関西・造林研 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 京都東山の森林は標高200m以下ではシイ林に遷移し、以上ではヒノキ林に遷移すると考えられてきた。しかし、現在ではシイ林に遷移する範囲が高標高側に拡大しており、標高400mでもシイ林になる可能性が高い。広葉樹半自然林に比べヒノキ人工林にはコバノイシハグマ、ヤワラシダなどが多く、ソヨゴ、クロバイなどマツ林の植物が少ない傾向があるが、林縁や疎開穴などを中心にシイ林の植物も普遍的に見られるので、ヒノキの植林がシイ林の植物相をただちに変質させる恐れはなさそうである。 |
| カテゴリ | 経営管理 植物相 |