| 課題名 | 持続可能な森林管理に関する海外の施策・研究動向調査(835) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005553 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
企画調整・海外協力海外情報環境チーム資源チーム |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 自然度評価基準の検討の結果、緑の国勢調査では人工林の評価が常に同じであることから、高齢級の人工林に対する評価修正を行うこととした。さらに、評価レベルを森林植生の評価に着目した相対的な評価基準に修正した。また、衛星データによる民有林の林班ごとの自然度レベルの算出では、画素ごとの植生に対して自然度レベルを与えて集計するだけでは、地域的な自然度を表せないことがわかった。そこで、衛星による植生分類図から森林への人為的な影響を評価する「断片化指数」を定義し、森林の立地状況評価を加える手法を開発した。そして、愛知県東部の足助町から豊田市周辺にかけての森林地帯を対象として、本手法の有効性を明らかにした。この成果は森林の持続的管理に必要となる森林の多様性評価への応用が見込めるものと考えられる。 |
| カテゴリ | 管理技術 評価基準 |