| 課題名 | 重金属の果樹根内微細分布と結合タンパク質の組織内検出法の開発(160) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001548 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
栽培・形質発現研根圏機能研 |
| 研究期間 | 完H06~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 果樹組織内の微量重金属結合タンパク質の検出法として、ティシュプリント・バインディングアッセイ法を開発し、根圏土壌及び根組織内の重金属の局在と吸収・移行機構の解明を目的とした。重金属処理により誘導されるGH2/4タンパク質の抗体を得、特異性向上のためにはさらに抗体の精製を必要とした。重金属結合タンパク質の精製を試み、グルタチオンアフィニティーカラムを用いて、SDS-PAGE法でほぼ純粋と認められるタンパク質が得られた。モモ組織切断面タンパク質の膜への転写には、ニトロセルロース膜が最も適していると考えられた。これらの結果は、樹体内の微量元素分布局在性の解析手法に活用できる。今後は、バインディングアッッセイ法の検討が残された課題である。 |
| カテゴリ | 環境制御 土壌環境 もも |