家族経営の法人化の意義と運営方式の解明(4)

課題名 家族経営の法人化の意義と運営方式の解明(4)
課題番号 1999002845
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 総合研究・農業経営研
研究期間 完H07~H10
年度 1999
摘要 北陸地域の水稲作を基幹とする1戸1法人を対象に、その概況と平均像を明らかにした。また経営規模と経営者年齢の階層別に、法人化がどう評価されているかを検討した。総じて法人化の目的として挙げられる項目のうち、「信用」など対外的な面の効果に対する評価は低いままにとどまる。特に10ha以下の小規模、経営者年齢が高い法人では、経営内部の整備という面の評価が強い一方、規模の拡大につれて「雇用導入に有利」などが評価されており、法人化の効果として評価される点は階層によって異なる。法人化の総合評価は、11~20ha(中規模層)、経営主40歳以上の階層(中・高年齢層)で高く、今までの経営努力が目に見える形で結実したものとして法人化を評価している。
カテゴリ 経営管理 水田 水稲 輪作

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