作物群落日射環境の評価および利用方式の確立(36)

課題名 作物群落日射環境の評価および利用方式の確立(36)
課題番号 1999002877
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用・気象資源研
研究期間 継H10~H13
年度 1999
摘要 群落日射環境の評価法確立は、群落微気象の研究進展のために重要である。また、群落吸収日射量と乾物重の間には近似的な比例関係が成り立つことから、群落の日射の透過率、反射率、吸収日射量を評価する手法を確立することが求められている。10年度は、水稲群落上と群落下の両方に上向き・下向き日射計を取り付けて、群落の反射率と透過率の移植から収穫時までの連続データを収集した。反射率は測定開始には約0.08でその後葉面積指数の増加とともに0.2前後まで増加する。透過率は約0.97から葉面積指数の増加とともに0.15前後まで減少する。地面の反射率は約0.07で、その後大きな変化が見られないという結果が得られた。
カテゴリ 水田 水稲 評価法 輪作

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