| 課題名 | 高品質米の安定・多収のための生育制御機構の解明(60) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002884 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継H10~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 水稲品種・系統の疎植適応性について、標準の1/6の疎植条件で検討した。コシヒカリ、キヌヒカリ等の中生日本品種や超多収系品種のふくひびき、南京11号等は疎植での収量低下率が小さく、適応性が高いと判断された。一方、晩生品種や早生品種は低下率が大きかった。疎植適応性が高い品種の特徴として、疎植でも乾物重が充分確保できることが重要であり、生育期間が比較的長い中生品種や成長速度の大きい超多収品種が有利であると推察された。晩生品種は、疎植下で出穂が遅延するため登熟不良となり低収となった。疎植による出穂の遅延は、早生で小さく、中晩生で大きかった。 |
| カテゴリ | 軽労化 栽培技術 水稲 低コスト 品種 良食味 |