移植水稲の収穫分散のための生育制御技術の確立(61)

課題名 移植水稲の収穫分散のための生育制御技術の確立(61)
課題番号 1999002885
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用・栽培生理研
研究期間 継H10~H12
年度 1999
摘要 品種コシヒカリ、どんとこいの出穂期分散に及ぼす作期(5/12、5/26移植)と栽植密度(平米当り11.1~99.9個体まで4水準)の影響を検討した。出穂期分散効果としては作期が最も大きく、2週間の移植期幅により両品種とも8~10日程度出穂期が拡大した。栽植密度の効果は3~5日程度であった。両者の組み合わせによる出穂日の最大格差はコシヒカリで14日、どんとこいで13日となった。栽植密度による出穂変動の要因としては出葉数増減の影響が大きかった。慣行の1/2程度の疎植までは収量および外観品質に有意差は認められなかった。籾水分の変異は処理間や株間、穂間では小さく、穂内で大きかった。
カテゴリ 軽労化 栽培技術 水稲 低コスト 品種 良食味

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