| 課題名 | 個体群密度が異なる水稲のシンクサイズ調節機能の解明(63) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002887 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 水稲個体群の密度変化に対応した穎花数の調節機構を解明する目的で、移植・直播栽培で分げつ期間に地上部の光環境、個体の生育空間を制限する処理を行い、生育・収量に及ぼす影響を検討した。 光環境の制限は、移植・直播とも個体群密度にかかわらず穂数を減少させたが、その程度は窒素栄養条件の違いにより異なった。空間制限は、移植試験で穂数型品種初星の穂数に対して抑制的に作用したが、他の品種・栽培様式では明瞭な傾向は認められなかった。空間制限処理は、15cm四方の網により葉・葉鞘の開帳を制限する方法で実施したが、制限程度が不充分であり、11年度以降改善の必要がある。 |
| カテゴリ | 軽労化 栽培技術 直播栽培 水稲 低コスト 品種 良食味 |