| 課題名 | 長距離移動性イネウンカ類の発生予察技術の精度の向上(56) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002889 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・虫害研 |
| 研究期間 | 継H10~H14 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 北陸農業試験場及び新潟県農業総合研究所の予察灯資料をもとに、1987年から1991年の5年間におけるセジロウンカの主要な飛来波を抽出し、850hPa面の風向風速図等に基づいて飛来日の特定を行った。これら飛来波について、高田を起点とする48時間後退流跡線解析を行った結果、北陸地域への主要な飛来源は、西南暖地におけるイネウンカ類の飛来源と目されている大陸東南部沿岸地域よりも、やや北よりの揚子江下流付近と推定された。また、飛来経路の解析から、北陸地域における本害虫の飛来は列島を縦断するのではなく、山陰沖から対馬海峡付近を通過する経路で起こるものと考えられた。 |
| カテゴリ | 害虫 軽労化 栽培技術 低コスト 予察技術 良食味 |