| 課題名 | 大区画水田における化学管理計測に基づく施肥技術の確立(53) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002890 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用総合研究・総研1土壌管理研 |
| 研究期間 | 継H09~H14 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 大区画水田圃場(約1ha)の水口流し込み施肥で、50L容量施肥器を使用しても、水口より見て前方、後方、左右に濃度の高い部分が出来て地力ムラの解消に至らなかった。このため、中央部の江立て溝を活用して、施肥成分を導く必要があると考えられた。施肥後の田面水量は、田面中の土塊より約1cm以上高い水深が必要であった。一方、山間部火山灰台地の区画拡大水田圃場(30~50a)の熔成燐肥による土壌改良について、実験室内で試験管を用いて湛水実験を行うと、黒ボク土への熔成燐肥添加量に正比例して水層中リン酸濃度が上昇した。また、黒ボク土台地の水田土壌中ヨウ素過剰による赤枯れ症状は、熔成燐肥による土壌改良のみでは軽減されず、緩効性窒素肥料施用で改善効果が認められた。 |
| カテゴリ | 肥料 軽労化 栽培技術 水田 施肥 低コスト 土壌改良 良食味 |