| 課題名 | 水稲の苗立ち能力に影響を与える種子の栄養要因の解明(66) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002893 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・土壌管理研 |
| 研究期間 | 継H10~H14 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 発芽という集団内の生育変化を数量化するために、経時的な生育変化曲線にリチャーズ式を当てはめて、種子の生存率・生育の速さ等幼植物の成長に関わる4つの特性値を算出する方法を確立した。この算出再現性は高い。この指標を用いて、水稲における種子生育に及ぼす親植物への窒素施肥の効果を検討した結果、室内実験に限らず実際の圃場試験においても、また様々な日本稲品種においても、親植物への窒素施肥が、種子勢を高めると考えられた。また特に苗立ちが問題となる低温においても、親植物に窒素を多量施肥するほど、種子の生育が良くなることが確認され、技術の実用化の期待が大きい。 |
| カテゴリ | 軽労化 栽培技術 水稲 施肥 低コスト 品種 良食味 |