| 課題名 | 圃場・作業モニターの開発(70) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002896 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・作業技術研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 圃場内における作業機の作業状況をモニタリングする手法を確立するため、GPSの活用と、自脱コンバインのリアルタイム収量モニタリングの可能性について検討した。1)GPSで測定したトラクタの走行軌跡から求めた実速度と、PTO回転数から求めた見かけの速度を比較してスリップ率を算出した。繰返しの走行によっても、同じ傾向のスリップ率が再現され、GPS軌跡計測とPTO回転計測によるスリップの連続計測法は慣行法と同等な計測精度が得られた。2)試作中の収量計測コンバインの穀粒口にストレインゲージを貼り付けた衝突板(衝突板A)と、反対方向に同じ形状の衝突板(ダミー衝突板B)を取り付け、大麦収穫作業を行った。衝突板Aの歪みと衝突板Bの歪みの差の絶対値を計算することによって、穀粒流量がより明確に把握できることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 軽労化 栽培技術 GPS 省力化 水稲 低コスト モニタリング 良食味 |