| 課題名 | 光穿孔法を用いた効率的遺伝子導入技術の開発(104) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002929 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・育種工学研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 新しい遺伝子導入技術として光穿孔法による効率的遺伝子導入技術の開発を目的とし、アルゴンレーザー光(波長488nm)を用いてタバコ葉肉細胞由来のプロトプラストおよびタマネギ表皮細胞に穿孔し外来遺伝子の導入を試みた。レポーター遺伝子としては、改変型GFPプラスミドを用いた。適当な照射強度を与えることにより、植物細胞膜および細胞壁の穿孔が可能であることを確認した。GFPプラスミド存在下で穿孔を行なった結果では微弱ではあるがプロトプラスト内において蛍光シグナルを確認することができた。この結果は光穿孔法がトランジェントな遺伝子導入の手段として利用できる可能性を示唆している。今後は経常研究の中で導入条件の最適化を検討する。 |
| カテゴリ | 育種 水稲 たばこ たまねぎ 低コスト 品種 良食味 |