紫黒米の色素特性の簡易評価法の開発と環境要因による変動の解明(138)

課題名 紫黒米の色素特性の簡易評価法の開発と環境要因による変動の解明(138)
課題番号 1999002955
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 地域基盤・品質評価研
研究期間 継H10~H11
年度 1999
摘要 紫黒米の主用途は加工食品の着色料的利用であり、着色食品の色濃度及び色調の調節のためには、穀実の色素量の把握は重要である。このために、色素量の簡易測定法の検討と栽培条件による色素量の変動の解明を行った。紫黒米玄米粒5.0gを2.5%クエン酸含有50%含水エタノールで摂氏30度、24時間振とう抽出し、抽出液を530nmの吸光度を測定することにより、簡易に色素量が測定でき,繰り返し測定の再現性も良かった。また、試料は玄米粉砕粉よりも玄米粒の方が定量性が高かった。紫黒米の同一品種の場合、登熟期の気温が低いと色素量が多くなる傾向が認められた。
カテゴリ 加工 簡易測定 栽培条件 水稲 低コスト 評価法 品種 良食味

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