導入輪作作物の病害虫発生実態の解明と防除技術の開発(157)

課題名 導入輪作作物の病害虫発生実態の解明と防除技術の開発(157)
課題番号 1999002977
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用・虫害研病害研
研究期間 継H09~H13
年度 1999
摘要 大麦、大豆、野菜等の複数作物が低平地水田地帯に散在する転換畑では、病害虫発生の年次変動が大きいことが予測されるため、導入輪作作物の病害虫発生実態を解明し、防除方法の効果的適用技術を開発する必要がある。そこで、2年3作圃場において病害虫の発生実態の解明を行った。導入輪作作物の一つであるキャベツにおいては、結球部が黒色に腐敗する病害と葉縁からV字型に黄褐色の病斑が拡大する病害の発生を認め、それは軟腐病菌および黒腐病菌が原因であることを明らかにした。また、もう一つの導入作物であるオオムギの新規育成系統のうち、雲形病に対する抵抗性系統として有望な系統は北陸皮33号および東山皮97号であることを示した。
カテゴリ 病害虫 大麦 害虫 管理技術 キャベツ 水田 大豆 抵抗性 防除 輪作

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