北陸向け高加工適性の多収六条大麦品種の育成

課題名 北陸向け高加工適性の多収六条大麦品種の育成
課題番号 1999002985
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用・畑飼料育研
研究期間 新H11~H13
年度 1999
摘要 北陸地域は六条大麦の主要産地であるが、単収は他地域に比べ低い。冬期間の雪・雨が多いことや、麦作が重粘土の転換畑に多く作付けされているため、湿害・雲形病・雪腐病が発生し、低収の原因となっている。主要品種のミノリムギは、その精麦白度や硬度の点で問題が指摘されている。このミノリムギに置き換わるべく、諸障害に強く、加工適性の高い多収の六条大麦の新品種を早期に開発する。そのため、育成個体レベルでの搗精時間、搗精白度の選抜法、耐湿性の選抜法について検討する。また、雲形病抵抗性系統である北陸皮33号の品種化を促すため、栽培試験によって栽培特性等を明らかにする。
カテゴリ 大麦 加工適性 湿害 新品種 水田 耐湿性 抵抗性 品種

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